実務で使えるAutoCADコマンド・テクニック集(1)

実務で使えるAutoCADの製図スピードを上げるコマンド・テクニックを紹介します。

< 線の作図 編 >

AutoCADで最も使う「線の作図」に関わるコマンドやテクニックを紹介します。

まずは、基本的なコマンドから

L,PL,XL,REC,OF,MI,CHA,TR

などよく使います。(※フルコマンドは省略します。)

特筆することがあるコマンドだけ説明します。

1 PL

ポリラインは繋がった線を引けるだけでなく、「グローバル幅」を設定することで線の幅まで設定できます。
通り心上にPLで壁を作図することで1本のポリラインで壁厚を表現することができます。

例えば下の図は
4000×5000の矩形に厚さ200の壁を作図する場合、4000×5000の矩形をポリラインで引き、グローバル幅を200にすることでできます。


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建築系ブックマーク

建築系ブックマーク

知り合いから要望があったため、僕が今まで集めてきた建築系ブックマークを公開します。

独断と偏見で集めたブックマークですが、少しでも建築学生の参考になれば幸いです。

ブックマークをそのままHTMLにエキスポートしてるのでカテゴライズが雑です。あしからず。

以下、リンク一覧です。(20180130現在)

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Making RoofLine 【ver:010202】【Rhinoceros&Grasshopper】配置図作図効率化プログラム

【概要】
配置図作図効率化プログラム.
切妻屋根の見え掛かり線を自動作図できる.

【使用目的】
作図の効率化のため.
異なる尺度で印刷・表示する際に密度を統一するため.

【機能】
複数の建物(切妻屋根)の一括作図
FlowLineのインターバルが可変
それぞれ出力レイヤを指定可能
ワンクリックで出力

【使い方】

InputData
1 Crv[Crv_input_Pline]に入力用ポリラインを入力.(複数入力可能)
2 NumSlider[INTERVAL]でFlowLineの間隔を入力.

OutputData
3 layer nameで出力先レイヤを設定.
4 ボタン[Bake_TopLine],[Bake_FlowLine]を押すと指定レイヤに出力される.

【アップデート】
■ver010202(20170925)
複数のPLineから入力する方式に対応
TopLineとFlowLineを任意のレイヤに出力可能
ボタンによるRhinoへの出力が可能

■ver010101(20170924)
複数の建物(切妻屋根)の一括作図に対応

■ver000502(20170923)
切妻屋根の建物の伏図の自動作図機能の制御部が完成
・スライダによってインターバルを可変
・自動で作図できる屋根形状は矩形のみ

【今後の課題】

隅切りされた建物に対応すること(自動判定)
矩形以外の図形(直角でない)に対応すること
寄棟屋根に対応すること
Pythonスクリプト化しコマンドで呼び出せるようにすること

【解決済み】
データ入力方式を変更すること
頂点6個のポリラインから読み込む
→モデリングデータ上に入力データを保存,参照可能に
→入力ミスの修正が簡単に
→入力スピードの向上

【Rhino&Grasshopper】MakeRoofLine【開発中】

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PFpVhHY4FZ8]

【概要】
配置図の作図補助プログラム.
切妻屋根の見え掛かり線を自動作図できる.

【使用目的】
作図の効率化のため.
異なる尺度で印刷・表示する際に密度を統一するため.

【機能】
複数の建物(切妻屋根)の一括作図
FlowLineのインターバルが可変.

【使い方】
1 Pt[Pt_setP_x5]にTopLineの頂点(計2点),矩形の頂点(計4点)を順に入力.
2 NumSlider[INTERVAL]でFlowLineの間隔を入力.
3 Bake[*_TopLine],[*_FlowLine]をそれぞれbakeする.

【アップデート】
■ver010101(20170924)
複数の建物(切妻屋根)の一括作図に対応

■ver000502(20170923)
切妻屋根の建物の伏図の自動作図機能の制御部が完成
・スライダによってインターバルを可変
・自動で作図できる屋根形状は矩形のみ

【今後の課題】
データ入力方式を変更すること
頂点6個のポリラインから読み込む
→モデリングデータ上に入力データを保存,参照可能に
→入力ミスの修正が簡単に
→入力スピードの向上
隅切りされた建物に対応すること(自動判定)
矩形以外の図形(直角でない)に対応すること
寄棟屋根に対応すること
Pythonスクリプト化しコマンドで呼び出せるようにすること